オーストラリア旅行の持ち込み禁止のもの!便利な持ち物・必需品リスト

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オーストラリアには特有の動物や植物が生息していて、貴重な自然や動植物を守るために海外からの旅行者に対して大変厳しい検疫が行われているのでオーストラリア旅行に行く場合は持ち込み禁止のものをしっかりと確認しておかないといけません。

旅行プランを立てるときに持ち込み可能なものかどうかをチェックして準備できるように、持ち込み禁止、制限や持ち込み可能な食品、物などを具体的な例を挙げてみて紹介します。

旅行準備がスムーズにできるように便利な持ち物リスト(必需品からあると便利なものまで)を提供しますので是非使ってくださいね。

持ち込み可能なもの・持ち込み禁止もの

在日オーストラリア大使館のウェブサイトの検疫に関する情報のページで最新の情報が確認できます。

(以下の情報は2021年8月現在)

持ち込み可能なものと持ち込み禁止のもの

オーストラリアに入国する際に持ち込み可能なものと禁止のものを公式サイトの情報をもとに分かりやすくまとめました。

卵、卵製品

持ち込み可能

加工された卵製品

マヨネーズ

卵・卵かんすいを使用している麺(中華麺、パスタなど)、

卵が具として含まれる加工食品(インスタントヌードル、のり玉ふりかけ、親子丼の素、炒飯の素、卵粥など)

以下の条件を満たしていれば持込可です。

a) 常温で6ヶ月以上保存可能であること
b) 商業的に製造・包装された製品であること
c) 1kgもしくは1リットルまでの量であること
d) 持込または郵送しようとする本人の個人消費目的であること

持ち込み 禁止

生卵やゆで卵など全卵の持込は禁止

乳製品

持ち込み可能

国際獣疫事務局(OIE)および豪州政府農業省が口蹄疫の清浄国と認めた国・地域で生産、加工された製品

個人消費目的の場合、固形の乳製品は10kg、液体は10リットル、液状の濃縮食品は2リットル、乾燥食品は2kgまで

乳児同伴の場合に限り、上記の制限量に加え、ボトルに入れた調乳済みミルクおよび開封済みのベビーフード1個も持ち込めます。

肉、肉製品

持ち込み可能

肉製品は常温で6ヶ月以上保存可能な市販の缶詰、レトルト、瓶詰め製品

肉由来のエキスやブイヨンを使った製品(カレーやシチューのルウーなど)は、肉片や動物性食用油脂(牛脂、豚脂(ラード)など)が含まれていない製品

口蹄疫清浄国で生産されたジャーキーなどの干し肉(商業的に製造され、長期常温保存可能な市販品に限る)は、個人消費目的で持ち込むのであれば1kgまで

持ち込み禁止

それ以外の肉製品は生、冷凍、薫製、塩漬け、保存肉、調理済み、いかなる形態のものも持込が禁止されています。

禁止されている肉製品の例: サラミ、ソーセージ、ラード、魚肉ソーセージ(ラード使用のため)

持ち込み可能

サケ科以外の魚・魚製品は、内臓及び頭を除去してあること、常温保存可能な(開封するまでは冷蔵・冷凍の必要がない)製品であること、食用のみに用いられる製品である(家畜飼料等に転用されない)ことが確認できれば、持込を希望する渡航者本人が携行している場合に限り5kgまで持込が許可

煮干等の小魚であっても、内臓と頭が付いている魚・魚製品を持込む場合は、事前に輸入許可を申請・取得する必要があります

サケ科の魚・魚製品については、商業的に製造され十分に滅菌加工された缶詰、レトルト、瓶詰め製品は持込可

缶詰等の滅菌加工が施されていないサケ科の魚・魚製品であっても、頭と内臓を除去した切り身(一切れ毎の重量が450g以下であること)、頭と内臓を除去して塩漬け、乾燥、燻製にした製品、およびその他の高度に加工された製品は持込可

 明太子、キャビアのような魚の卵は、商業的に製造・包装された市販品(未開封)であれば、サケ科のもの以外は持込可 ただし、サケ科以外の魚であることが明記してある必要があります。

顆粒・粉末のだしなど、魚由来の調味料は持込可

種やナッツ

食用の種子の持込条件は、栽培用種子と同様に植物の種類毎に個別に規定されています。

持ち込み可能

商業的に包装されている生の(未加工の)ナッツについては、殻が取り除かれていれば、2kgまで持込が許可

商業的に加工(ローストなど)・包装してある種子およびナッツは持込可

野菜、果物、穀物

持ち込み可能

ドライフルーツおよび乾燥加工した野菜は、種、根、皮などが含まれておらず、申告の上検査で問題が見つからなければ持ち込めます。

製粉されていれば持ち込めます(例: 大豆、小豆、胡椒など)。

持ち込み禁止

生および冷凍(未調理)の果物、野菜の持込は原則禁止

アジアの薬草(漢方、生薬など)

乾燥していても未調理の豆や穀物は持ち込めません

米の個人的輸入は、ヒメカツオブシムシ (Trogoderma granarium)について容認できないバイオセキュリティリスクをもたらすと判断され、オーストラリアへの輸入は禁止

生きている動植物

持ち込み禁止

日本からは犬・猫以外のペットは連れていけません

切花、根、球根、生果実、根茎、茎、繁殖力のある植物やその一部、栽培用種子などの持込条件は、植物の種類および部位、使用目的毎に個別に規定されています。詳しくはバイオセキュリティ輸入条件データベース(英語のみ)で検索して頂くか、オーストラリア政府農業・水資源省(英語のみ)までお問い合わせください。

動物や植物を使った製品

動物を使った製品

動物の皮、骨、毛(未加工の羊毛を含む)、剥製、羽および貝殻などから作られている製品(例: 装飾品、芸術品、太鼓、三味線、蜂の巣など)は申告が必要

動物の毛や羽、組織などが付着している可能性がある製品(ケージ、医療器具など)も検疫の対象

問題が見つからなければ持ち込めますが、消毒等の処理が必要となる場合があります

国際法で保護されている動物製品(例: べっ甲、象牙など)をオーストラリアに持ち込むには、輸入許可証などの証明書類が必要

植物を使った製品

蜜蜂製品・わらなどを使った包装、たけのこの皮などの包装、木製の製品、芸術品、工芸品、木製の食器、花輪(レイなど)、植物の種子や麦わらが中につめられている製品、ドライフラワー、ポプリなどの植物製品は申告

植物製品の例: そば殻まくら、漆塗りの食器、箸、笛、正月のお飾りなど

検査の結果問題が見つからなければ持ち込めますが、消毒等の処理が必要となる場合があります

土・砂

持ち込み禁止

土の持込(土の含まれる製品も含む)は原則禁止されています。

砂や岩、化石は、土、昆虫、植物・動物由来の物質等が混入しておらず、組成分が無機質の物質のみであることが確認できれば持込可です。

食品の持込制限量

禁止品目以外の食品で持込が許可されているのは下記の重量以内です。

個人使用のための持込であることが条件です。

持込荷物が下記の重量を超えると、商業的な輸入とみなされ、適用される条件が異なります。

液体物の機内持込に関しては、航空会社の規制にしたがってください。

  • 固形食品は10kgまで
  • 液体は10リットルまで
  • 液状の濃縮食品は2リットルまで
  • 乾燥食品は2kgまで
  • スパイス類は1kgまで

上記の持ち込み可能なものと禁止のものを必ず確認してから荷造りを始めましょう!

必需品リスト

ここからは、海外旅行の必需品のリストです♪

参考にしてください。

パスポート(ビザ申請、旅行券取得のために必要になるのではやめに申請しましょう。外務省のサイトにいくと手続きのしかたがわかります。)
ビザ(オーストラリアの場合、3ヶ月以内の滞在であれば、「ETAS」(イータス)と呼ばれる「電子ビザ」を取得しましょう)
海外旅行保険
航空券
証明写真の予備2枚(パスポートを紛失した場合必要)
パスポート、ビザ、保険のコピー(原本とは別の場所に保管)
現地通貨(オーストラリアドル)
クレジットカード(ほとんどのお店でクレジットカードが使えます)
携帯電話と充電器
デジカメと充電器(携帯電話のカメラをつかうなら不要)
変換アダプター(オーストラリアはOタイプの変換アダプタが必要)
変圧器(オーストラリアの電圧は220-240V。ちなみに日本は100V。携帯などは変換アダプターのみで対応できる場合がほとんどです)
スーツケース

必要最低限のものリスト

必需品に加えて、以下は旅行に必要最低限のものです!

旅行プラン
• ガイドブックやガイドアプリ
• 現地語の会話集(アプリ)
• メモ帳とペン
• 旅行中につかうかばん
• 衣類
• 洗面用具
• 化粧セット(女性の場合)
• 髭剃り(男性の場合)
• カミソリ(手荷物にいれてはだめ!)
• ひやけどめ
• ばんそうこう
• 折り畳み傘(天気の変化がはげしいのでもっていきましょう)

便利なものリスト

あると便利、もしくは現地で調達してもいいものは

ハンドクリーム(とても乾燥しています)
• 帽子(日差しが強いです)
• サングラス
• 虫よけスプレー(オーストラリアは虫が多いのであると便利です)
• トラベル用枕
• 爪切り

まとめ

私の場合はなるべく身軽に旅行したいので、必需品と、最低限のものを用意します。
衣類は意外とかさばるので、軽くて重ね着ができるものを選びましょう。

数を少なくおさえるためには、組み合わせがしやすいものを選びます。
シャツは旅行の日数分いるかもしれませんが、短期間の旅行の場合は、はおりものは2枚、ボトムスも2〜3着のみで、組み合わせを入れ替えて着られるものを選ぶなど工夫しましょう。

そこに、オシャレなスカーフやアクセをあわせれば、ばっちりです。
現地で小物を買う、というつもりでいけば、ショッピングの楽しみもできますね。

海外旅行にいくのは、旅を楽しむためなので、現地での移動などがラクにできるように身軽でいきましょう! 持ち物リストをチェックしていけば、準備オーケーです!

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